紧急救命2

日本剧日本2010

主演:山下智久,新垣结衣,户田惠梨香,椎名桔平,浅利阳介,比嘉爱未,胜村政信,寺岛进,杉本哲太,中川雅也,凉,儿玉清

导演:西浦正记,叶山浩树

 剧照

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更新时间:2024-06-18 08:11

详细剧情

  《紧急救命》里的菜鸟实习医生们,不再是刚来时手忙脚乱的样子,各人都有了不小的成长和变化,也加深了困惑。蓝泽(山下智久 饰)纠结于家庭;白石(新垣结衣 饰)看似变得自信,实则仍对牵连黑田医生(柳叶敏郎 饰)一事感到愧疚;绯山(户田惠梨香 饰)因为之前救援意外受伤而留下了伤疤,害怕手术;滕川(前利阳介 饰)依然是他们几个当中最一般的人;而护士冴岛(比嘉爱末 饰)则和患病的男友面对生死离别。医院方面取代黑田的是新调来的医生桔启辅(椎名桔平 饰),和黑田的风格完全不同。新的挑战接踵而来,是去是留依然是个未知数。  《紧急救命》第二季再开。上一季着重讲他们各自的成长,而到了第二季则更多的讲到了医患关系,经历了不少生离死别和无能为力后,成为医生的初衷是否能经受的住现实的打击,且他们对“医生”一词又有了新的认识。

 长篇影评

 1 ) 相信奇迹——CB2初回

凭着自己还凑合的日语看了CodeBlue2的直播。总的来说感觉比1更加深沉了。毕竟每个实习生经历过不同的事件后都对自己的初心产生了怀疑,而2更加深了这样的内心变化。
片子开头只是较简单的介绍了4个实习生和冴島的变化...如果没看过1估计会有点不知所云吧..不过个人而言还是很喜欢这种开头...很能烘托CB2本身比较沉重的设定。黑田医生由于失去了对医生来说最重要的手不能不隐退,当接替他的橘医生登场的时候田所部長说能代替黑田的也只有橘了。一开场橘就对4个实习生开始了指点,要说黑田是表面不善言笑实质上是很关系他人,那橘就是典型的笑面虎。(因为都是医学词听的不是很明白,如果理解错了请谅解= =)
第一话的重头戏应该是藍沢坐直升机去就小孩子的那一段。本来已经救了2个人,准备离开时藍沢发现了掉在水中的小孩就不顾一切冲了下去。因为赶时间同去的橘带着伤者只能先走,而藍沢一路给这个已经没有心跳小孩做心脏复苏最后终于回到了医院。当他们想尽一切办法挽回了小孩子生命的时候却发现小孩已经成了植物人。几个实习生顿时都默不做声了..不知道是该高兴还是悲哀。作为藍沢,【我要成为名医】已经成为他的宣言,可是家人的出现,黑田和緋山事故的发生不得不让他重新思考救人的意义。如果说开始还能轻易说着【救人是没有奇迹的】,那么当他救回了小孩的心跳的时候是不是也会有那么一点点期盼着奇迹出现让小孩子也恢复意识呢?或者小孩子能回复心跳已经就是奇迹。
中间还有一些剧情不太记得,不过橘说了一句话很深刻意思是【想要救人,就要有放弃的觉悟】这就是现实,不是每个人都能救得了的,如果医生能求每个人,那也就不是医生了。不过这对于实习生还有三井医生来说还是很难做到的吧。救命当然没有奇迹,但是作为医生,特别是病人,依旧还是会祈求奇迹的发生吧。很期待后面4位实习生还有冴島的改变。
总的来说虽然2感觉会比1沉重很多,但是作为医疗剧让人引发深思并不是什么坏事。虽说基本上是同样的BGM但是感觉比1的配乐跟镜头更切合。期待后续

 2 ) 06话【隐瞒】

三段隐瞒。三种无奈。

蓝泽父亲隐瞒了蓝泽母亲其实是自杀的真相。
那双摆放整齐的鞋子。怎样看都不是失足坠楼。
隐瞒。是为了保护蓝泽。不让他知道自己其实是导致母亲自杀的原因。

白石父亲隐瞒了自己肺癌晚期的事实。
却以强硬语气要求白石去向。最终还是不愿被女儿讨厌说出了真相。

内藤女士为了不让自己要考大学的儿子担心。
而隐瞒了自己肝癌晚期的真相。

这三段是隐瞒。也是长辈对晚辈的爱。

蓝泽该如何面对这一切。

白石知道了自己父亲的病。会完成他的愿望吧。
他父亲以自己的方式来尽医生的责任。

内藤的儿子以自己的方式来表达对母亲的爱。
要她参加四月的开学式。要她等他回东京开诊所。
要她一直一直。一辈子以他为傲。
所以。要她活着。
【要守信用啊。哪怕是偶尔】
【恩。我努力试试。】
只是这次。依然失信。

绯山几次拿着DNR的同意书犹豫。
我就预感到要出事。
虽然她人道主义的完成了小翼妈妈对于小翼的最后愿望。
断开了呼吸机。让他妈妈抱着小翼渡过最后的时光。
但是没有签过DNR的同意书。这样做就是医疗过失。
只是当时的绯山并没有想那么多吧。
没有想到孩子的舅舅出现会带来怎样的风波。

在如今这个社会。执行怎样的侵入性操作或者其他医疗措施。
或者放弃治疗等等。一切的一切。家属签字最重要。
绯山这样等于自寻死路。
下一话就围绕她的医疗纠纷了。
这让我想到了《救命病栋24小时》。
里面松岛菜菜子的角色也是如此。
接收了那个被很多家医院拒收的孩子。
最终这个孩子死亡。家属也是不能理解。而闹出很多事。
不知道这次绯山能怎样化解。

CB 2几乎每一集都有人逝去。
每一段都很感性。

 3 ) 卒業

最終回 「卒業〜奇跡の定義」


「救命の世界に奇跡はない…
それは事実だ
でも…そもそも奇跡とはなんだろう?
自分や自分の大切な人が健康であること…
打ち込める何かがあること…
間違いを正してくれる上司や仲間がいたり
負けたくないと思える相手がいること
そういう ささやかな幸せを奇跡と言えるなら
俺たちが生きているこの世界は
奇跡で溢れてるのかもしれない
ただ、それに気づかないだけで
そう!すぐそばにあるのだ
たくさんの奇跡が…」


本当に私たちの人生においても、ありがたい素晴らしいメッセージ

で、この藍沢先生のナレーション
その声…言葉のリズムが
ホントに気持ち良くて
やっぱり うっとりする…



あまりにも最終回は、
どのシーンにも…どのキャストさんのシーンにも感動したので、
感想は書けないですけど、
印象的なのは、
緋山先生と橘先生と
黒田先生と藤川先生と
白石先生とお父さんと
冴島さんと心にいる悟史さんと…
その会話の中に、その笑った表情に…
ナレーションで藍沢先生が言っていた
奇跡が溢れていたこと!


もちろん、
藍沢先生も
絹江さんと、お父さんとお母さんにも…
ささやかだけど、みんな幸せに笑ってて…
その言葉に込められた奇跡に、
心から感動した
やっぱり最終回の中でも一番好きなシーンです

絹江さんを背負って「ばあちゃん痩せたな…」って孫の顔で笑った耕作…
初めて藍沢の表情で
可愛いと感じた



脳外科医の藍沢先生の活躍も、できたらスペシャルで見たいし…
間違いなく3rdシーズン
それと、ホントにスクリーンでも
ドクターヘリと共に藍沢先生と再会する日を
いつまでもお待ちしています!





本当に素晴らしい

その山下さんが
誰よりも好きです
誰よりも愛してる

その想いを また強くしました

山下さん
本当に ありがとうございました






第10話「岐路」


藍沢先生のシーンは17分足らずかも……
それなのに、あの存在感
あのかっこ良さ
あの目力の凄味、切れ味、美しさ
どの お顔も
とっっっても 綺麗!
絶対にリリーさんに負けないくらい
ほんっとに!大好きなお顔
そして、落ち着いた甘くて体の隅々にまで心地よく広がる素敵な声と話し方


そんな10話の藍沢先生は、
卓越した集中力と、細やかな気配りと指導力で、本当〜に素晴らしいお仕事ぶりで、
凛々しく精悍な物腰や 顔つき…どの表情もすべてに
惚れボレして 萌え萌えして
たまりませんでしたね…

とにかく美しく際立つその存在感が、
なにより素晴らしくて嬉しい


藍沢先生の ばあちゃんとの電話のシーンもすごく良かった
落ち着いた優しい声で、ゆっくりと、ゆっくりと歩く背中
いつもどおり…

なにがあっても、いつもどおり冷静に平常心でいられる耕作の強さを、褒めるばあちゃん
そんな誰よりも嬉しい、
褒めてくれるばあちゃんの愛情を、
耕作はどんな顔で受け止めてるのか…
それを見せない演出に、深みを感じます

とにかくこの背中…
いつも厳しい顔をしてる藍沢と反対の表情で、
いいなぁって 見つめてしまいました


いよいよ来週で終わってしまう『コード・ブルー』2ndシーズン
藍沢先生は、第10話で充分に救命医として立派に成長した姿を見せてくれた
でも、でも…
最終回の…
『コード・ブルー』2ndシーズンの最後の予告を見たときは、
自分でもびっくりするくらい、寂しさが襲ってきて、
もうたまらなく寂しくて寂しくて

やっぱり…
終わったらイヤだ






第09話「心の傷」


第8話で、患者が怖いと泣いてしまった緋山先生を、
ただ見つめていた藍沢先生の、そのすぐ後のシーンがなくて…
その後どうしたのか気にはなったけど、
その時なにか、すぐに言葉で慰めるより、
ケガをした手を縫合しながらの、藍沢先生と緋山先生の会話や、
ラストシーンで藍沢先生が、緋山先生に患者さんのお化粧をさせようと考えたり、
その時の患者さんに(緋山先生に対しても)言ったセリフが、とても良かったので、
藍沢先生の、緋山先生(女性)に対して、やっぱりステキな声で…ステキな表情で…
やっぱり優しくて…かっこ良くて…
大満足です。


青山さんが、子供と一緒にいられる時間が短いことに気づいたこと
体が不自由になってしまい、子供と別れて暮らすことを選んだこと
そんな青山さんに、いい母親だと言った藍沢先生…
泣き出した青山さんを思いやるその時の表情…
そしてカーテンをそっとしめるその優しさ…
それは、
1stの7話の冴島さんのときにも見たけれど、
やっぱり優しくてステキだと キュンキュンきました


藍沢先生が最後に緋山先生に患者さんのお化粧をさせようと思ったのは、
患者さんからいつまでも逃げていては、どんどん戻ってこれなくなる…
初めはオドオドと戸惑ってた緋山先生…
患者さんの「ありがとう」にパッと笑った緋山先生…
その表情の変化が…素晴らしかった。



藍沢先生のグッときた、ナレーションの最後

「心の傷を癒す簡単な方法はない…
ただ、こうも思う
心の傷はきっと必要なものだ
何故なら、心に傷を負うことで
他人の痛みに気づけるようになれるから…」







第08話「理由」

緋山先生があの時、書類にサインを求めなかった理由
医者が全てを犠牲にして頑張れる理由
橘先生が三井先生に会いに戻ってきた理由
耕作が 今まで頑張ってこれた理由
そんな様々な理由が渦巻いた 第8話

緋山先生の翼くんの処置の問題
あのシーンは、とっても見ごたえがあり、
橘先生の言葉、田所部長の言葉のひとつひとつが とっても印象深く、
緋山先生のセリフ…表情は全て、胸に強く焼きつきました。
あの、翼くんと母親の別れのシーンを観ていたときから、
その緋山先生の気持ちは、痛いほど見て取れていたので、
納得の言葉だった。

翼くんのお母さんも、一番その緋山先生の気持ちを解ってるはず…
それでも、緋山先生の顔を見ることができないお母さんが、緋山先生のその気持ちを踏みにじってまでも訴える行為に出てしまう…子供を失った悲しみ…

人間味に溢れてる緋山先生にとっては、とてもショックな現実ですね…
緋山先生…とても心配です…。



それから、今回一番 藍沢先生の大事なシーン…

退院してゆく絹江さんとの会話

「ばあちゃん…苦しかっただろ…
あんな事実…全部のみ込んで
生きてくれてたんだな…俺のために…
毎年の母さんの墓参りも あんなもん抱えて
手を合わせてたんだな…
これからは 俺にも半分背負わせてくれ…その荷物
もう持てるよ!
今年の母さんの墓参りは
今までとは違う気持ちで行けると思う
だから そのときはばあちゃん…隣に居てほしい
テストで100点取ったとき ばあちゃん喜んでくれた
受験に合格したときも ばあちゃん笑ってくれた…
今まで俺が頑張ってこれたのは ばあちゃんがいたからだ!
ただばあちゃんの喜ぶ顔が見たかった・・・」

絹江さんのセリフは ひと言だけ…
「ありがとう」

藍沢先生の表情も
もちろん!最高にステキだったけれど、
絹江さん…
島さんの、耕作の話を聞いてる間の表情の変化に、
今回一番感動しました。
なんて可愛らしい笑顔でしょう、やっと見れた!

本当に、2ndシーズンの絹江さんは、
初めから 耕作に何度も何度も強く真実を問い詰められ、
いつもいつも苦しそうで…
本当に可哀相だった

耕作の気持ちがわかるだけに、辛くて悲しくて、苦しかったですよね…
その苦しみを解ってくれた耕作…
最後の絹江さんの「ありがとう」の たったひと言に込められた想い…
この2人の短いけど、想いのこもった会話は感動でした。

耕作のこの別れの言葉も、ばあちゃんの喜ぶ顔が見たかったから…
ちょっと無理してるかも しれないけどね…。



そんな緋山先生も心配だけど、
田所部長も心配です。

1stシーズンの第9話も、黒田先生のことで、
大変深刻に盛り上がったクライマックスになったように、
やっぱりキャストの一人の緊急事態が、一番盛り上がりますねshine

いよいよ2ndシーズンもクライマックスに突入
超〜〜〜寂しい






第07話 「あやまち」


一番最初の悪酔いしてる藍沢がやっぱり最高でしたね。
無表情でグラスをカラカラやる藍沢は、本当に可愛くて可愛くて…かなりキュンです。
愛おしくて 慰めてあげたかった
なので、
なにげに白石がピッタリ寄り添い、肩つかんじゃってるの…超〜羨ましかった。
意外とそういう藍沢を見るのは、私はイヤじゃない
むしろ、
飲み会での藍沢とか、今までにない藍沢を見れてとっても良かった。



雪山での、終始厳しい表情の藍沢はやはり美しかった。
白石と息の合ったオペのシーンは、1stの第5話とはまた違った感動でしたね。
でも、いっちばん惚れ惚れしたのは、病院に帰ってから…
術着に着替えた藍沢先生を見た瞬間やられました!
なんて美しい…
Capにすべて髪をおさめて、すごく凛々しくカッコいい
お肌も瞳も 艶々してキラッキラで、生き生きと輝いてました!


藍沢がエレベーターの中で、緋山さんと冴島さん女性二人に、
さりげない優しさで語ったセリフが、とても良かったです。

「結果がすべて…
…結果が良ければ勇気ある決断と言われるし
結果が悪ければ人殺しと ののしられて裁判にかけられる
誰もその過程に目も向けない
それが俺たちの仕事だ
それが良くて俺はこの仕事を選らんだ
…はずだった
時々、どうにもむなしくなる」

チラっと見た瞳で、緋山さんを励ましてた…
謝る冴島さんには「何が?」って、背中で語って
ちょっと いい男すぎ…(笑)



最後に、お父さんに会いに訪れた藍沢の私服が、またまた同じ黒の装い。
お父さんの話に応じて、次々と変わる藍沢の表情
涙ぐんだり、イラっとしたりする瞬間の表情が、
一瞬たりとも目が離せませんでした。
涙ぐんだお顔に、たまらなくキュンです。
お母さんの心情を想う子供の切なさや怒りを、短い間に表現してましたね。

お母さんの自殺の原因は、精神的な病気で、
耕作のせいではないけれど、
耕作が自分のせいだと思ってしまうのも、うなずける話でした。
こんな気持ちになるなんて、耕作は ますます不幸じゃん…



そんな来週の予告ですが、
田所部長のひと言が、とてもいいなって思いました。

「医者が謝るべきときは ただ一つ
患者のためにならないことを したときだけです!」

さすが!田所部長! 
でも、お体は大丈夫でしょうか…ちょっと心配になったね。






第06話「秘密」


「真実を話すのは難しい
人は さまざまな理由で真実を隠す
そして、隠されれば隠されるほど
人はその扉を開けようとする
そこに、何が待っているかも知らずに…

大切な人が真実を隠す…
それは、相手を傷つけまいとする愛情だったりする
なのに人は その隠し事を暴こうとする
そして、後悔する
何故自分は 騙され続けてやらなかったのかと…」



Pが、真面目な文章でくれたメール
藍沢のままでくれたようなメール…
読んでいて、藍沢の顔が浮かび、藍沢の声で聞こえたメール

「俺自身泣くシーンじゃないのに
リハーサルで涙ぐんでしまうような」感動のシーン

藍沢が ヨシオに、母親の病気を告知するシーン

藍沢 「たしかに君の言うとおりだ
家族といえども嘘をつく
心を許せばその分 傷つくことも多くなる
だから心を閉ざす…そうやって自分を守る……」
(声が泣いてるよ)

ヨシオ 「(はぁ…)…知ってますよ
ずっと近くで見てるんですよ!
ただの胃潰瘍じゃないことぐらい…わかりますよ
でも、本人が隠そうとしてるんでしょ
だったら、信じてるふり、
してやった方がいいでしょう
ずっと そうやってきましたから…僕は…
子供のころから…
(フッ…)
嘘つくならもう少し うまくつけよって、
子供のころからずっと思ってました…
ほんっと…バカなんだから……」

このセリフを聞いてる藍沢の表情は、Pが心のなかで泣いてる表情です。
しかも、号泣してる…

このシーンが、藍沢の表情が、私の今回一番の感動!



このあとのヨシオに、さらに、感動させられるんですよね。

最後まで、胃潰瘍と嘘をつく母親に、
ヨシオの「そっか…わかった!行ってくる」って、
最後まで騙され続けてやったヨシオ…
そして最後のヨシオの「母さん…」

このときの、親子の深い愛情に 打ちのめされた表情の藍沢…(良かった)

でも、ヨシオとお母さんは、ずっと傍にいたから、それができたんだと思うよ…
ずっと一緒にいた強い絆があったから…
お母さんはバカでも、ヨシオのために、毎日頑張って働いて、深い愛情を、無償の愛をそそいでくれた。
ヨシオはそれを、ちゃんと見て知っているから、
母親が一番喜ぶことを ずっとやり続けていたんだよね…
だから最後までやり続けた。

でも、耕作は、
無償の愛を知らずに育ったし、今になって現れた父親の愛も、まだ受け入れられないで、傷つくばかり…
結果…悲しい過去を知ることになったけど…

内藤親子のおかげで、真実を隠すにはわけがある。
そこには、深い愛情があることを知った。

「バカだったよ…オレは…」
ばあちゃんとお父さんの深い愛情に気づけたことが、せめてもの救い…


Pにとっては、母親が1人で子供を育てることが、どれほど大変か知っているし。
藍沢やヨシオが、自分と重なるところがいろいろあって、第6話はたしかに、かなり泣けたと思います。

私は正直、ヨシオに感動し、ヨシオ役の子の、演技のうまさに、あきれるくらい感動してしまったけど、
悲しいかな、涙は出なかった。…ごめんなさいP…
でも、
今回も、藍沢の表情の一つ一つに、とても深く感動しました。





第05話 「愛する人」


「医者は、患者を治すために
あらゆる手を尽くす

ありったけの経験と知識と腕を総動員して
なんとか患者を死のふちから引きずり戻そうとする
そして、全ての努力ののち
知る
それでも…助けられない事もある……と

あらゆる手を尽くしても
どうしようもない事もある
その時、最後にできることは…
そう…そばに居ること

そばに寄り添い、その息づかいを感じることで
人は癒されることもある

でも、
どうしたらいいんだろう…
寄り添える相手が
いない時は…」



とにかく、
第5話は…涙…涙の回だった…

冴島さんが、もう意識がもうろうとする中、彼女の名前を呼ぶ悟史さんを残して、ヘリへ駆けて行ったところから、
涙腺がヤバくなり…

私が一番泣けたのは、白石が[病理解剖報告書]の説明後、
「この書類は、単なる数字や文字ではないと思います。
これは、田沢さんが生きた証であり、医師としての最後の仕事だと思います。…
田沢さんは、最後まで医者でした。
とても真似できません。」

白石の話し方が、とても良かったし、
それは、悟史さんの親の気持ちとして、かなり泣けた(T-T)
そして、お父さんの
「ありがとう。でも…
生きてさえいてくれりゃあ……」そうだよね…やっぱり
そのあとの、悟史さんのいなくなったベッドの傍らで、冴島さんが[田沢悟史]の名前を消したとき…めっちゃ泣けました。

冴島さんのスピーチも素晴らしかった…(T-T)

スピーチする冴島さんの隣で笑ってる悟史さんの笑顔がまた…
私も大好きだったステキな笑顔を、悟史さん☆本当にありがとう…涙

そして、第5話の藍沢
約21分でした。


未来ちゃんが、ジョンを手放さないのは、寂しいからで、
手術のとき、未来ちゃんの傍には
「先生がいる…ずっと手…にぎっとくよ」って、
ず〜っと未来ちゃんの目を見てるんだよね
ジョンにもやさしくて…

やっぱ…あたたかい包容力があって やさしい藍沢両親のいない未来ちゃんが患者さんで、
相手が子どもでも(なおさら…)相手の気持ちをちゃんと理解して、その意志を大事に尊重する人だ…藍沢

その子の親のいない寂しさや辛さに、感情移入して、

「遠いとこだ…先生も置いていかれた」
って、
弱さを見せたね…
未来ちゃんに、ジョンを貸してあげるって言われちゃって…
そのときの藍沢の切なすぎる表情…
未来ちゃんと手を繋ぎ、ベッドへ戻る後ろ姿が、哀愁に満ちてました


未来ちゃんじゃなくても、こんなに気持ちを解ってくれて、手をしっかりにぎってくれて、
言葉や表情はクールでも、やさしくしてくれる藍沢には、心を許すよ。






第04話 「過ぎし日」


「過ぎ去った日々は 決して戻って来ない
そして 取り消すこともできない
自らが生きた今が 明日には過去となる
つまり…
“過去”は“自分が生きた証”だ

だが、
どうすればいいのだろう…
思いもよらない過去に
知るよしもない過去に 突然出会ったとき
人は どうすればいいのだろう…」



2ndシーズンは、辛いシーンもすっごく多いけど、フェローたちを中心に、人の繋がりが強く深くなって行って、
それがとってもあたたかくて、救われます。


第4話で、藍沢の出てるシーンは、
なんと、1stシーズンの第4話とほぼ同じ…約16分
でも、
全然、寂しくはなかったですよ。
やはりその かっこ良さ
両親がいなかった耕作の、過去からくる気持ちの表現にしぼったエピソードが、存在感がありましたし、
第4話で初めて見せた、いつもと違った藍沢は、
冷静さを失い、イラつく藍沢ではなくて、
たしかに、やさしく“微笑んだ藍沢”でした。

最後に、あのギャルに、
自分の子供も、藍沢先生みたいな人に育てたい…って言われた藍沢…
あのセリフは、藍沢にかなりキイタと思うけど、
その心中が、今一つ、あの表情から掴めない…
また、何度も観てみます。。


で、個人的に、反応したところは、
一番は、患者の「手を握って」のシーン(笑)
あの橘先生のエロい「握ってやれよ〜」が良かったわ…

藍沢の戸惑いの表情と、パシッと握るところ
めっちゃリピして 感じてます。(笑)

個人的には、あのキツイ言い方…もちろん大好きだし、
「お前」の連呼もキュンキュンhだし、
イラついてる、というより、呆れてたり、ため息いっぱいついてたり、
少しはギャルの気持ちも解ってたり、
クールなお顔がやっぱステキでした。

細かいけど、
ギャルの「ゴッドハンド的な?」に「質問か?それ」が、私的にウケたり、
藍沢先生の電話を途中で切るギャルの母親に、
藍沢先生の電話を(あのステキな声を途中で)切るなんて
と、キレてみたり。

時々は、ちゃんと萌えさせてくれる表情…声に、
やっぱり藍沢は、いいなぁ〜の、
第4話でした。






第03話 「真実と嘘」

 
「嘘をつくなら いっそ
つき通してほしいと 思うことがある
だけど 医者にそれは許されない
事実を伝えるのが医者の仕事だ
医者は事実を伝えなければならない
たとえそれが どんな残酷な事実だったとしても」



藍沢が亡くなったマツイさんにかけた言葉…
一番感動しました!
どこまでも哀れな姿のマツイさんの、胸を閉じてあげる藍沢にも、
かなり泣けました。

医者はどんなに残酷でも真実を伝えなければならない
そうやって、患者さんの死によって成長する医者の仕事って…

また一人、藍沢は亡くなった患者さんの名前を心に刻んだ…
明日から、より多くの患者さんの命を救う、
大事な名前だ。


そんな辛い気持ちの藍沢と白石が、電車で帰るとき、
泣き出した白石をかばうように、そっと前に立った藍沢。
白石を隠すように映したアングルにキュンとなり、
一言も言葉をかけないで、ただまっすぐに、外を見るでもなく見つめてる藍沢の表情が、
夕焼けのように切なくキレイで、まぶしく胸にさし込んだ。

こんなシーンがあるのも“月9”だからだね…
キレイな夕焼けの電車の中
辛い医者の感情表現のシーンであると同時に、
藍沢にも、そんなやさしさがあることを見せてくれたシーン。
藍沢…やさしいなぁ〜って感じて、
美しい横顔に、キュンとしても、
いいんだよ。





第02話 「自らの道」


「自分探しで見つかるのは
たいていはイヤになるような惨めな自分
が、そんな自分と向き合って愕然として立ち止まるか
一歩進むかも、また、自分次第だ
向いている方向が前なのか後ろなのか
それすらも確かではないけれど
私たちは一歩足を踏み出したい
ダメな自分と一緒に」



…ズーンときましたね。
この心の声は、人生において、誰にも当てはまることだ。
でも「ダメな自分と一緒に」って言葉がすごい素敵だなーと思った。
一歩踏み出して新しい自分に出会っても、あたしはダメな自分を
捨てたくはないって思うから。
ダメな自分がいたからまた新しい自分に出会えるんだしね。

今の自分に嫌気が差すこと多いけど、ちゃんと受け止められる部分もあるし。
どんな人間にも完璧はいなくて、苦手があって。
人を羨ましいと思うことがあって、自分の嫌な部分があって。
自分探しはきっと死ぬまで続くんだろうな~。
長い道のり、ゆっくりでも確実に進んでいきたいもんです。





第01話 「聖夜の奇跡」


「救命の世界に奇跡はない
医者になって最初に覚えたこと
二番目に覚えたのは
患者を前にして奇跡を願わない医者はいない
ということ
そう…
人は奇跡を願わずにはいられない
ということだ」



藍沢の厳しくも端正な顔立ち、逞しい腕や力強く走る姿、
処置の手際の良さ、頼もしい表情、凜とした口のきき方、
そしてあの声…

藍沢の表情は、相変わらずとてもクールで、
さらに大人びた美しい顔が、よけいその冷静で自分本位で、
他人を寄せ付けない冷やかさを際立たせていたけれど。
1stシーズンの第1話の藍沢とは全く違って、
自分の腕を磨くためではなくて、
精神はあくまでも患者を救うために全てをかけている医者になっていました。

鉄壁なクールさはそのままに、
患者に対して想いが強すぎて苦しむ人になった藍沢は、
より一層、切なげで寂しげで、儚げで…
術者としてはどんどん腕を磨いて成長してるのに、
心はどんどん傷ついてしぼんでいってるようなアンバランスさが、とても人間らしくて…
ますます魅力的で、ますます愛しい。

こんなに深い人を演じる幅を持っている山下くんが、ますます大好きです。

藍沢は山下智久。
でも山下智久は藍沢じゃない。
藍沢は山下くんとは全然違う人…でもだからこそ役者の真価が光る。

山下智久の魅力がもっともっと光輝くと思うんです。❤


 4 ) Code blue 2 EP04:无法说再见的过去

      个人感觉,第四集的故事似乎有些零散,虽然有着主线却是显得不那么清楚,怎么说呢,短短的四十多分钟内表现的“感动”太多就会让人无法感动,这集的最高潮也只是让我的眼泪在眼眶中打滚。
       比起爱情,果然是亲情更适合蓝泽医生啊~(心),一边说着“小孩子没有大人也是可以活下去的”,一边告诉自己“如果不够优秀的话,就不会被别人需要了”的蓝泽医生让人心痛。即使努力着,冷漠着成为别人眼中”幸运“的蓝泽医生,心里依然是渴望着父母亲人的关注和需要,所以才会那样温柔地对待新生的婴儿。(其实看到24周的小婴儿小小的手握住蓝泽医生的那一瞬,还是感动得想哭,可是画面和剧情已经跳转)。
        此外,外表看起来玩世不恭,轻松不羁的橘医生竟然有那样的过去(不剧透了),真的是出乎我的意料,在保温箱外守了整整五天,对着去世的婴儿说着”这孩子,还真是努力了一番,虽然只是短短的五天,但他肯定认为有人会救他吧,对不起,对不起“的橘医生内心的痛苦怕是到现在也没有消除吧。
      所有人都有过去,或是痛苦,或是难堪,但是该怎么做才好呢,对于想象不到的过去,对于无从获悉的过去,当突然面对这一切的时候,人们要怎么做才好呢?过去果然是无法说再见的……
     PS:新一季的OST实在是太赞了~
             果然是母子同心呢,妈妈和小baby都那么爱拉蓝叔的手
             红白公然CP了么~汗

Code blue 2 EP03:爱是一种守护
      中午在办公室默默地吭完了第三集,如制片人所说的泪流满面,这大概是史上最虐最残酷的月九了,但不得不说第二季的code bule 相比于前作好了太多,真正是一部好看的医疗剧呢……(蓝泽医生,让我拜倒在你的足下吧,这次不是因为颜)
       第三集的标题是真実と嘘(真实与谎言),但让我感触的却是松井最终的守护,松井危急中拼命守护的“女友”和最好的朋友在暗下交往,在生命的最后时刻得知真相,即使说着“不想再见到这张脸”的松井却仍心甘情愿地放弃自己的生命去拯救心爱的女孩子,用全部生命最后温柔地说着“如果就这样不能见面了,我也会一直保护你,不管你喜欢谁,我都会保护你的”宣言。我为这样的松井感动,只是如果是我的话,绝对是很不甘心,说不定带着恨意选择同归于尽吧。(忽视我阴暗的心理吧)
       一些题外话,比起第一部,我喜欢这里的蓝泽医生,无论是为死去的松井缝合伤口,说着“多亏了你一直不停的说话,让他们镇定下来,你不是一无是处,你保护了他们”的蓝泽医生,还是在电车默默站在流泪的白石前为她挡住众人好奇目光和议论的蓝泽医生,我都超级喜欢。
       回归正题:蓝叔在开头说的话,深有感触啊——揭破谎言就看见真实,就算明知道真实只有带来不幸,人还是追求着真实~想起了很喜欢的一本书,一句话。
       PS:我还是更喜欢第二集,那个手术后失忆却再一次对妻子一见钟情的男人,对他来说,爱情已经不是一种记忆,而是本能了吧,那样的爱情也是一种守护吧。

 5 ) 只做冷血的外科医生不行么(2季5回观后)

EP01

第二季终于开播了。蓝泽耕作,绯山,白石,眼镜男,伢岛这些不完美的急救科医护又走进了我们的视线。

×××××××××前情回顾的分割线×××××××××××

我还深深地记得爱上蓝泽的瞬间——第一个病例送进急救室,别的实习生还在盘算应该说出哪些数据以博得导师的青眼,他拿过手术刀,左手两指把住咽喉,分毫不差地将气管切开……

后来他在爆炸的仓库里,向病人的心脏重重打下去的瞬间。

在电梯里搓着手指说,“我要比任何人都更早成为名医”的瞬间。

看着帕金症的奶奶,眼泪夺眶而出的瞬间。

以及伢岛在直升机里哭泣,为她合上舱门默声离开的瞬间。

——急诊室里没有奇迹,医生的武器只有判断和医术,尽力去延长病患生命的每一秒。因为只有生命才能允许之后一切可能性的发生,无论那可能性我们喜不喜欢——这是我们和蓝泽一起学到的人生。

××××××××人生仍在继续的分割线××××××××××××

所以看完2季第一集我纠结了。怎么大家都开始不冷静,开始感情用事了么。

一切始于一个7岁小孩。心停50分钟后,开胸、电击、加温,成功地挽救了生命,但出现了脑损伤——不是最完美的治疗效果。

小小生命不能再踢足球,眼镜藤村郁闷了,这个我理解:他从来就是个单细胞动物。白石留下来“等他眼睛睁开”。这个我也理解:大小姐常常寡断优柔,悲天悯人。

“不过同学们,”我心中暗想,“无论恢复和复健的可能性有没有,那个是儿科脑科内科住院科的事情了,吸取这次没有早点关注脑反应的教训,去救下一个人吧!gannbattene! yosi!”

同学们说:我们偏不!

于是不顾苏醒的可能性无限接近于零,绯山出动直升机给男童转院了。我皱眉——怎么绯山都开始掏心掏肺了啊,不过没关系,蓝泽肯定会一句话再把大家拉回理智的现实的!

但马上植物人男童苏醒了,然后我心爱的蓝泽梳着新砖的分头造型,开口了:今天我已经见证了一次奇迹的发生,也许,它会再次发生的!

囧。

心停50分钟被开腔救活变植物人但是隔1天就睁眼的医学奇迹我不予置评,咱不专业。但是这真的是那个给17岁病人截肢,放弃看奶奶也要出诊,比起别人更在意自己的蓝泽么?

我已经习惯了被黑田调教出来的那群年轻人——无论压力多大,无论现场复杂,冷静、迅速、做出最好的诊断。然后病人继续康复的人生,医生关注下一个病人。眼看这一季向着感情泛滥的方向打造,我心里那个不落忍:当难不成急救医生还得学整形和心理,把病人调整得毫无瑕疵了才能出院?

大概是因为这次开播于寒冷的冬季所以需要温暖的基调?连蓝泽都开始用“奇迹说”安慰病人。大概是因为第二季必须发展新的概念和口号么?所以急救室从不容分毫失误的冷色调,变成创造奇迹的温暖世界?

无论如何,还是会看下去。新的冷面橘医生出场了。让我们看究竟谁感化谁吧。

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Ep02

如果没有第一季的存在,或者至少我不曾看过,它会不会拿到高于三星的评价?

这是个没有意义的假设。而我真正想说的是,CB2其实跟1季完全不同。虽然还是同样的一群人,虽然我们不可能完全不去回忆他们的菜鸟样,但本季的主线不再是医疗或救命,而是人生——成长的人生,遭遇变故的人生,依然要努力加油的人生。

所以就算不习惯,但突然之间~救治的过程不再是最重要的篇幅,突然之间病人的喜悲就这么呈现在你面前。曾经的心脏外科优秀生躺在女友的急救病房里等待死亡,他的眷恋和不甘。吵了半辈子的夫妇,不忍分离,没了回忆,却似乎更接近幸福。52岁,明明已经有伴侣可以偕老,却执著于美容而丧命。。。作为观众的你,看过这些脚本,如果还有机会,你接下来的人生会怎么出演?感恩?拚搏?知足?顺其自然?依然卯起来做作?

这些问题没什么稀奇的,不是么。那不如我们把选择变得更加复杂一点:如果你是个外科医生,天天看着这些剧情,明明知道病人的人生可能会因此完全不同,完全赖于你的上帝之手——一刀天堂,一剪地狱。你要怎么演?你要那些病人的人生怎么演?

Old fellows早都有了自己的体会。Ryo酱说,习惯了急救却仍然能为病人心急,是很可贵的。橘桑却说,如果除了病痛还要负责人生,那医生就该疯了。请大家也不要忘记,黑田桑曾在很久以前说,急救医生的使命就是延长病人的生命,但是康复和人生,却是其他科室的课题……

那这群菜鸟呢?

绯山暂时继续纠结于立即治疗,或熬过实习期再说的选择题。自己的恐惧还来不及逃避,没空影响别人的剧本。

眼镜藤村刚得到一次漫不经心的表扬,就失手了。心理脆弱,长成中。

白石被黑田鞭策,被自我鞭策,不知不觉间不再从情感出发,开始就医论医。

只有蓝泽,越来越面无表情。外科医生的技术有多重要,尤其是对患者来说有多重要,他早在1季就明白的吧。别人刚回过味来,他已经更进一步参透外科医生是绕不过死亡的。反复证明着奇迹不会发生,然后把每个失去的病人名字牢牢记在心里。

而编剧也毫不犹豫地让他离“神”越来越近——除了病人的救治,还是伙伴的心理支柱。白石心里的顾虑,蓝泽来打消。藤村的心理阴影和自我怀疑,蓝泽来辅导……

我真得很不忍看见这样的蓝泽,人不可能没有脆弱,你的痛点很快就会被呈现在屏幕上了吧?还是怀念冷血的你低头搓着手指然后信心百倍地昂首前进啊,那眼神至MAN……

第一集,蓝泽,和奇迹。

第二集,白石,和寻找自己。

期待3回的来临。日菁已经放出来了阿。

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EP03/04/05



冷静,沉默,细腻,而又敏感

这个从小总是问着“我是不是好孩子”长大的男人;这个不吵、不任性、拼命成长为被需要的人的男人;这个转身为哭泣的同伴挡住旁人的眼光的男人;这个看着幼小的病患,也微笑着,完全不自知自己像个小孩般晃着双肩的男人。

只有面对无比弱小的未来小盆友、和24周的新生儿,他才袒露脸上的温柔。他的手,也只牵给她们。

我。爱。拥有这样一双手。的你。

 6 ) 最终话【成长】

继续上一话的事故。

白石的爸爸真的为白石做了一个很好的榜样。
自己骨折了还坚持去现场帮忙。
【内科医生也是医生】。
而且父女搭档挽回了不少伤员的性命。
在抢救中越先生的时候,白石对他说的那些激励的话。
其实也是发自自己的内心吧。
不想让爸爸离开,还有很多话没有对爸爸说。。
虽然有很多人说这种喊话无意义。
但是就是有因为这样的言语产生求生欲望而存活下来的实例。

【我会成为像爸爸一样的医生!】
老白石欣慰的笑了。白石也笑了。


很感谢翔太的妈妈非常的棒。
虽然她也试图寻找其他医生。但是最终还是选择相信绯山能行。
那些话是强心针,没有绯山,现场根本没有医生抽空来救治翔太。
【能请你把手拿开吗?】很酷的一句话。
其实也就是开胸把内脏归位然后止血缝合送手术室。
相对她以往碰到的病例并不算什么。
只是对于已经好几周没有真正的做手术而且经历过那件事情之后的绯山而言。
毫不犹豫的抽出手术刀是非常难得的。
她终于跨出了那一步。
【人都是很软弱的,但是医生一定要坚强】。
而小翼妈妈的来访让绯山彻底可以告别过去。
其实她们之间还是存在信赖关系的。



蓝泽拯救那孩子,也拯救了孩子爸爸的心。
不管如何,这样的爸爸也比没有爸爸来的好。
至少有关心的人。至少有人陪在他身边。
他也是这么想他与自己和父亲的吧。

蓝泽的技术是熟练的,头脑是冷静的。
CB 1截黑田的右手。这一次截那孩子的右腿。= =
但是他背负的太多,从小就要求自己要做到最好。
今后的担子能不能小一些?不要太累了。


【突然死去究竟是一种什么感觉呢?】
说实话。看到这里我想哭。
因为前几天得知抢救室的一个孩子走在路上被高空抛物砸中。(究竟是什么物件不清楚)
导致股骨骨折,股动脉破裂。最终因为失血性休克死亡。
我亲眼看到他妈妈跪在抢救室门口在祈祷。
终究还是要接受这残酷的现实。
突如其来的死亡,带给人的只有深不见底的深渊。
讶岛说的对,她和悟史算是相对幸福的,能携手走完他剩下的路,比那些意外身亡的人的家属幸福太多太多。

藤川无疑是最具有潜力的。
不说他的技术。。光看他那份心就好。
做医生。技术可以锻炼、经验可以积累。
但是那份心很重要。。




【软弱的不是你,是我。对不起】。
当橘医生这样对三井医生说的时候,也就意味着他们之间的芥蒂也消失了。


五人组不再是五人组。
绯山要绕远路。白石继续加油。藤川前途无量。蓝泽到处充电。讶岛依旧跟机。
镜头虽然定格在五人的脸上。但是蓝泽所着的衣服却不再是急救中心。
所以。估计没有CB 3了吧?。。。




———————————我是分割线——————————

CB 2至此已经结束。
总的来说CB 1注重的是实习生技术的锻炼。
而CB 2则是内心的成长。
每个人都遭遇了状况外的情况。
蓝泽知道自己的身世。有自责、有茫然、有恨。但最终还是坦然了。
白石知道父亲的病情。有伤心、有心疼。为了让父亲放心而倍加努力锻炼自己。
绯山遭受了那个事件。有震惊、有绝望、有害怕、有逃避。最后还是在很多有心人的帮助下,找回了最初的自己。
藤川依旧有些大咧咧。但是细井以及其他患者的事情,我相信,将会对他未来的医疗之路是很好的动力。
讶岛失去了她的最爱。很久都走不出那个氛围。最终,还是放下了。笑着面对那满树樱花。

五个人都成长了。不管是技术还是心理。
未来的路,他们会很好的走下去。
靠他们自己。




以上。

 7 ) 月九才有的刻意的沉重

     完完整整的追完了CB2,算是续着对上一季医疗热血的爱吧,卡司什么的也算是一个原因,OST和hanabi也依旧不输气势,只是,两季在某些方面还是不一样起来,这一部多少还是太沉重了。
   记得貌似是看个古龙小说的评论,说的是古龙和金庸的最大区别就是,古龙永远不会交待他笔下人物的家世背景,来龙去脉。但这个只能说是两位作家的区别而已,是不能用来评价他们的优劣的。同理,几乎也可以用到当年的CB1和现在的CB2,第二季着力于描写每个角色背后的故事这一点真的是给整个剧带来很大的一个转变,原本以为林宏司只是想写个医疗武侠剧而已,结果进了月九,果然还是要沉重些,再沉重些才像这个档的风格。。。。。。趾高气昂的蓝泽P一定要有个会引发母爱的过去,白石结衣的也不再是那个弱气的医学小公主,绯山惠里香也要遇到些事故挫挫她的锐气,藤川小强也早就不是那个小强了,而比嘉护士和她男友的恋爱长跑也终于耗到了最后一刻。。。。。。
   不是不喜欢这种写法,只是也许我还是更喜欢第一季那些热血沸腾的急救事业,毕竟,code blue才是主题,而第二季里竟然有几集为了抒写沉重几乎都没出动过急救直升机,几乎让我一度以为剧组已经赤字请不动直升机了~~~如果沉重的事业一直持续到了最后,或许我就会给这剧一个很差的评价了
     但急救依旧是最杰出的艺术,最后的大规模急救真的是一种残酷的艺术,生死什么的探讨起来好辛苦,而开始两集时,那个刚刚被甩随即又付出生命的男人,到现在还记在脑海,好的剧尽管不是一气呵成,但好剧终究还是好剧。

 短评

成长中的迷茫啊~山P居然把头发拉直了。。。

10分钟前
  • jolinyamap
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这不是一部急救题材的片子,而是励志片!(我好喜欢这么多这么的狗血啊……所以有3S么?!)

14分钟前
  • 水杯
  • 推荐

原来到最后无论是红白,蓝白还是蓝红都是空的= =!

16分钟前
  • 拆瑞
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渐入佳境

19分钟前
  • DC
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情感描写巨丰富。医患之间,患者家属之间,医生之间……如果每个人都像小日本那么认真的工作态度,地球就升天了。

22分钟前
  • 阿妙妙
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医疗挺专业,情感够催泪,蓝泽你怎么能这么温柔呢

27分钟前
  • Bepa-LY
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大概是一季铺垫后故事变得比较好说了。二季出乎意料的好看~~

29分钟前
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我就记得片尾有一个蓝泽和白石在雪中的镜头等了一整季也没等到【。

34分钟前
  • dAbAozA
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真的是很精彩,不是说拍得怎么优秀,也不是说演员怎么优秀,也不是说差不多每一集都戳中泪点,只是有些东西都能找到共鸣,关于爱情,关于亲情,关于生命的价值。

39分钟前
  • ❤鱼小白@佩
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少见的续集比第一部还好的片子。如果说第一季讲的是四个实习医生的成长故事,那第二季更多的侧重则是医生和病人的故事中那些更深层的东西,比如人与人之间的信任、生命的价值、亲情、医者的责任等等,全体演员都和角色一起成长,奉献比上一季更精彩的表演。

40分钟前
  • 沉歌
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深深地蓝二叔苏。不要迷恋叔,叔会萌到让你哭

41分钟前
  • 平成8年
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越来越催泪了 稍稍煽情了些

44分钟前
  • 什么
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10冬月九

47分钟前
  • 姜汁小和
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红白好闪亮,自备墨镜

51分钟前
  • 純白灰燼
  • 还行

终于看完了!最后一集不错。

56分钟前
  • [已注销]
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2比1好看!Gakki好可爱!萌椎名桔平啊!

58分钟前
  • 豆友1485565
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几个年轻人的内心剖析与成长,与第一部路线大致相同,只是更成熟了。

1小时前
  • 推荐

挺有深度的

1小时前
  • 孔雀白
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竟然萌上了我家姑娘和椎名大叔这个奇妙的组合!

1小时前
  • 🍬Candy🍬
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第2集就让我飚出了眼泪 持续感动中……

1小时前
  • 自由
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